針の取れたロンジンのセンターセコンド CAL.280 オーバーホール 分解修理/1

お預かりしたロンジンの腕時計

センターセコンドの秒針が取れてしまった

針の取れたロンジンのセンターセコンド CAL.280

 

ムーブメントは機械式手巻きのCAL.280

1959年頃製造

ケースは金張りにスクリューバックの組み合わせ

針の取れたロンジンのセンターセコンド CAL.280 分解修理

 

 

表から

テンプ、アンクルを分解

 

 

裏周り

ツツカナなど

 

 

受けと輪列

 

 

分解したら洗浄、注油、調整

針の取れたロンジンのセンターセコンド CAL.280

●転用はお断りします。

 

2018年10月28日 | カテゴリー :