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SOLD OUT
1921年製造・アメリカ製
アンティークな雰囲気たっぷりの年代物のウォルサムです。ケースはデニソン社製の銀無垢クッションケースです。
年代を重ねたシルバー特有の味わいある輝きを放ちます。現代にはない飛び出した竜頭も魅力のひとつです。
艶やかな文字盤はポーセリン・ダイヤルです。
ポーセリンとは陶器に使われる素材で、製作にはとても手間がかかるため現在ではほとんど使われていません。
赤い12時のインデックスがアクセントになっています。
針にはブルースチールのスペード針を用いており白い文字盤との相性は抜群です。
ムーブメントは年代物の機械式の手巻きです。
当時のポケットウォッチをそのまま小さくしたようなムーブメントで、見事な装飾が施されています。
ケースサイズ
横：約30mm(竜頭含まず) 縦：約37mm ラグ：約18mm
SOLD OUT
1950年代頃のチュードル・ロイヤルです。
珍しいクッションケースのオールド・チュードルです。
雰囲気の良いケースはデニソン社製。素材は９K金無垢です。
四方を面取りした形状で、上品な輝きを放ちます。
程よく色付いた文字盤にはイングランドのチューダー家の紋章「薔薇」マークがあります。
インデックスは高級感のある植字で、アラビア数字とクサビの組み合わせです。
ケース、針、文字盤の色合いが調和して、小振りながらも存在感のある仕上がりです。
ムーブメントは出車式のセンターセコンド17石です。
ロレックス社からの供給を受けた機械で、裏回りには同社の刻印があります。
現在の腕時計と比べると小振りなですが、気品と風格がある仕上がりです。
レディースとしてもお使いいただけます。
ケースサイズ
横：約27mm(竜頭含まず) 縦：約34mm ラグ：約16mm
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1950年代頃の機械式手巻き
とても雰囲気の良いビューレンです。ビューレンは1842年にスイスで創業した老舗時計メーカーです。
ムーブメント作りに長けており様々なメーカーに供給していました。
このモデルは1950年代に発売された「グランプリ」シリーズの上位機種です。
同シリーズには金張りケースも見られますが、こちらのケースはデニソン社製の９K金無垢クッションケースを採用し高級感を高めています。ふっくらとした形状でレトロで上品な輝きを放ちます。
文字盤には２色のサークルが描かれています。中心の円と外側の円は光の角度により表情の変化が楽しめます。
アラビア数字のインデックスとスモールセコンドとの相性はとてもよく風格のある仕上がりです。
針は高級感のあるブルースチール針です。光の角度により美しく輝きます。
現在の時計と比べると小振りですが、当時のメンズです。
レディースとしてもお使いいただけます。
ケースサイズ
横：約28mm(竜頭含まず) 縦：約35mm ラグ：約17mm
SOLD OUT
1950年代頃製造
英国製のJ.W.ベンソンです。
雰囲気の良いケースはデニソン社製の９K金無垢クッションケースを採用しています。
四方を面取りした形状で上品な輝きを放ちます。
程よく色付いた文字盤には高級感のあるアラビア数字のインデックスを配しています。
スモールセコンドとの相性はとても良くアンティークの雰囲気たっぷりです。
針は高級感のあるブルースチール針です。光の角度により美しく輝きます。
現在の時計と比べると小振りですが、気品と風格がある仕上がりです。
レディースとしてもお使いいただけます。
ケースサイズ
横：約28mm(竜頭含まず) 縦：約30mm ラグ：約16mm
SOLD OUT
1930−40年代頃のオールドロンジン。機械式手巻き。
文字盤はポーセリン・ダイヤルです。ポーセリンとは陶器に使われる素材で、製作にはとても手間がかかるため現在ではほとんど使われていません。
インデックスにはローマ数字を配しています。
スモールセコンドとの相性も良く、気品と風格が漂う仕上がりです。
ブルースチールの針は光の角度で青く輝きます。
ムーブメントは当時の名機である自社製のCAL.12.68Zを搭載。
オメガの30mmキャリバーと並び評された優れたムーブメントです。
ケースはデニソン社製のクッションケースです。
当時としては珍しいステンレス・スチールを採用しています。
ケースサイズ
横：約29mm(竜頭含まず) 縦：約36mm
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1932年製造・アメリカ製
年代物のウォルサムです。
アンティークな雰囲気たっぷりのクッションケースは9K金無垢です。
大きな傷も無くとても上品な輝きを発します。
現代にはない伸縮する竜頭も魅力のひとつです。
艶やかな文字盤はポーセリン・ダイヤルです。
ポーセリンとは陶器に使われる素材で、製作にはとても手間がかかるため現在ではほとんど使われていません。
赤い12時のインデックスがアクセントになっています。
針にはブルースチールのスペード針を用いており白い文字盤との相性は抜群です。
ムーブメントは年代物の機械式の手巻きです。
当時のポケットウォッチをそのまま小さくしたようなムーブメントで、見事な装飾が施されています。
ケースサイズ
横：約30mm(竜頭含まず) 縦：約36mm ラグ：約20mm
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1935年頃 機械式手巻き Cal.26.5SOB
ヒンジ付きの9K金無垢クッションケースです。
シンプルなマットの黒文字盤にスモールセコンドがとても良く似合います。
黒い文字盤と9Kイエローゴールドケースとの相性も抜群で申し分ありません。
小振りなクッションケースはとても魅力的で存在感があります。
ケースは珍しいデニソン社製の開閉式を採用しています。
懐中時計のハンターケースのようなヒンジがある仕組みで、
腕時計としては手の込んだ作りです。
ムーブメントは当時の名機 Cal.26.5SOBを搭載しています。
後の30mmキャリバーに引き継がれるシンプルで頑丈な機械です。
ケースサイズ
横：約28mm(竜頭含まず) 縦：約33mm(ラグまで)
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1958年頃の英国製
J.W.ベンソン・ロンドンです。ケースは9K金無垢。
現代の時計には見られないクラシカルなクッションケースを採用しています。
年代を重ねて色付いた文字盤と金無垢ケースには独特の貫禄と気品を感じます。
英国の宝飾店らしい気品の高さを感じる時計です。
ムーブメントはイギリスの名門スミス社製の機械式手巻きを搭載しています。
綺麗な金メッキが施されたしっかりとした作りの15石です。
ケースサイズ
横：約28mm(竜頭含まず) 縦：約33mm ラグ：約17mm
SOLD OUT
1935年製造・アメリカ製
アンティークな雰囲気たっぷりの年代物のウォルサムです。
ケースはデニソン社製の銀無垢クッションケースです。
年代を重ねたシルバー特有の味わいある輝きを放ちます。
現代にはない伸縮する竜頭も魅力のひとつです。
艶やかな文字盤はポーセリン・ダイヤルです。
ポーセリンとは陶器に使われる素材で、製作にはとても手間がかかるため現在ではほとんど使われていません。
赤い12時のインデックスがアクセントになっています。
針にはブルースチールのスペード針を用いており白い文字盤との相性は抜群です。
ムーブメントは年代物の機械式の手巻きです。
当時のポケットウォッチをそのまま小さくしたようなムーブメントで、見事な装飾が施されています。
ケースサイズ
横：約30mm(竜頭含まず) 縦：約35mm ラグ：約18mm
SOLD OUT
1925年製造・アメリカ製
年代物のウォルサムです。アンティークな雰囲気たっぷりのクッションケースは9K金無垢です。
大きな傷も無くとても上品な輝きを発します。
現代にはない伸縮する竜頭も魅力のひとつです。
艶やかな文字盤はポーセリン・ダイヤルです。
ポーセリンとは陶器に使われる素材で、製作にはとても手間がかかるため現在ではほとんど使われていません。
赤い12時のインデックスがアクセントになっています。
針にはブルースチールのスペード針を用いており白い文字盤との相性は抜群です。
ムーブメントは年代物の機械式の手巻きです。
当時のポケットウォッチをそのまま小さくしたようなムーブメントで、見事な装飾が施されています。
ケースサイズ
横：約32mm(竜頭含まず) 縦：約36mm ラグ:約17mm
